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みなべ川森林組合
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新しい日本のパン「びんちょうパン」が新登場
皆さんは米粉を原料にしたパンを食べたことがありますか。
お米の消費拡大と、小麦粉の代用品として、今最も注目されている新時代の食品です。
開発されたのは10年前にさかのぼりますが、これまでは小麦粉のパンに比べ原材料が高いことから、そのほとんどは市場に現れることがありませんでした。

しかし、最近の世界的な穀物不足や小麦粉の価格高騰の影響を受け、ようやく国産のお米を原料とする米粉パンの出番がやって来たのです。

そこで私どもみなべ川森林組合では、全国の米生産農家とお米パンを扱うパン屋さんを応援すべく、昨年の秋より米粉メーカーである協和発酵フーズ蒲lを始め、広島県福山市・オフィスODA様と共同し、特許商品である日本の米粉と当組合が製造する食品添加物用備長炭パウダーをミックスした新たなパン作りの研究を開始しました。

お米を炊く時、備長炭を入れると美味しく炊き上がると一時期ブームになったことがありましたが、パンの場合でもやはり愛称はピッタリで、日本人なら誰もが好みそうなモッチリ食感の炭入り米粉パンが出来上がりました。

さて次にこのパンに名前を付けてあげなければなりません。
私も頭の中で色々と考えてみましたが、この黒いパンをじっくり見ているうちに、自然とお米と備長炭が大好きな“びんちょうタン”の姿が思い浮かんだのです。
そうだ、「びんちょうパン」にしよう。
思いだったら吉日で、直ちに東京に出向き、びんちょうタンの生みの親、江草天仁先生や関係会社の方々に相談したところ、とても気に入ってくださり、この名前が正式に採用されることになりました。

その後米粉販売会社のご努力により、広島や東京でもびんちょうパンが販売されるようになり、また4月14日に開催された「アルケ祭2008」でも500個の「びんちょうパン」が会場で販売されました。
この時は江草先生が自ら店頭に立ち販売してくださったようで、ファンの方々にも喜ばれ500個のパンは瞬く間に完売したそうです。
(当日の様子はこちらのHPをご覧下さい。)
http://www.akibablog.net/archives/2008/03/etc_alchemist_080320.html
http://www.akibablog.net/archives/2008/04/etc_alchemist_080417.html
さて我が町「みなべ町」では、4月23日上南部保育所において調理のおばちゃんが、おやつの時間にクリーム入りの「びんちょうパン」を焼いてくださり園児達に提供されました。
子供たちは初めて目にする黒いパンに何の違和感も持たず、全員が大喜びで残さずきれいに食べてくれました。
中には美味しさのあまり2個食べる園児もいるほどで、とても好評でした。
(これらの写真は、その際に撮影したものです。)
びんちょうパンは本当に美味しいパンです。
しかも国産のお米と備長炭から出来ているため、健康面や安全性にも優れています。
私達は国内での安定した食の確保と、日本の農林業の発展のため、今後益々全国的に「びんちょうパン」が普及されることを期待しています。
《びんちょうパン販売店》
(有)むらかみベーカリー
広島福山市御門町1-3-5
084-932-1588
マルフクベーカリー
東京都板橋区志村2-9-2
03-3966-1013
《米粉に関する情報》
農林水産省の米粉情報
《日本の米粉販売店》
協和発酵フーズ

株式会社エス・ティ・ジー
東京都板橋区小茂根一丁目24番7号
03-3973-6524
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